精油ラボ 〜精油の活用法〜

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購入のポイント5選 ウッドスティック型アロマディヒューザー 具体的な例も

こんにちは

精油ラボ 精油マニアのまみ子です

 

 

今回は アロマディヒューザーの購入ポイントについて紹介します

 

 

 

アロマディヒューザーって種類がたくさんあって購入に悩みますよね

 

 

 

デザインはこっちがかわいいけれど、効果はあっちの方が良さそう、、、

 

そもそもウッドスティック型でいいのかな?

 

と、考えることがたくさんあると思います

 

 

最近では無印良品ダイソー、セリアといった100円ショップから3COINSでもアロマディヒューザーを発見しました

 

このように購入できる場所が増えると、選択肢が多くて悩んでしまうと思います

 

 

そこで、今回はウッドスティック型アロマディヒューザーを購入する際のポイントをまとめました

 

 

 

 

 

ぜひご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウッドスティック型アロマディヒューザーとは

 

ウッドスティック型アロマディフューザーは、アロマの香りを広める装置の1つです

木製のスティックにアロマオイルをつけることで、心地よい香りがゆっくりと放出されます

美しいデザインなのでお部屋のインテリアにぴったりです

 

火や電源を使用せず手軽に使えるため、玄関先や就寝時でも安全に利用できることも魅力です♪

特に自然な癒しを取り入れたい方には特におすすめ!

 

 

 

出典:pexels

 

見た目も楽しめる、それがウッドスティック型の魅力♪

 

購入のポイント4つ

 

ウッドスティック型アロマディフューザーを選ぶポイントを簡潔にまとめると以下の通りです

 

 

  1. ベース(瓶)のサイズ
  2. ウッドスティックの素材
  3. デザインとインテリア性を考慮
  4. 操作が簡便で使いやすいものを選ぶ

 

 

 

香りの拡散力って?

瓶の大きさ、とウッドスティックの数によって決まります

 

 

瓶の大きさ:

ディフューザーの底部には、香りを保持するためのベースがあります広いベースは香りの拡散をサポートし、効果的に香りを広げる役割を果たします

 

ウッドスティックの数:

ディフューザーには複数のウッドスティックがあり、香りを吸収して拡散します

スティックの数が多く、広く配置されているほど、香りがより効果的に広がることができます

また、天然木や特殊な材料が使用されているディフューザーは、比較的、香りを長時間持続させることができます

 

 

 

このように瓶のサイズが大きい、ウッドスティックの数が多い=香りの拡散力が高い

香りを広く楽しめる→玄関やリビング

 

反対に、瓶のサイズが小さい、ウッドスティックの数が少なめ=香りの拡散力は低い

控えめに利用できる→寝室や洗面所に

 

というふうに使うシーンで使い分けることができます

 

 

 

 

 

例えばこんな商品

 

 


 

 

 

このような小さいサイズは洗面所に飾ってもかわいい♪

洗顔の時にウキウキの気分になれそう♪

 

 

 


 

小さめなサイズなら

おもてなしの気持ちをギフトに込めても♪

 

 

 


 

このように大容量(500ml)ならリビングでも楽しめます

見た目も目にするたびに気分が上がるものを選びましょう

 

 

 

 

 

 

 

最後に

これらのポイントを念頭に置きながらウッドスティック型アロマディフューザーを選ぶと、理想的なアイテムを見つけることができます。